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読めた〜!青空のせい、だけじゃない!

ゼロから世界史勉強中で、
次に読んだのは
「物語 フランス革命」 著:安藤正勝さん
です。

先日の記事でも書きましたが、行楽シーズン的シチュエーションならば
気持ちよくて本も読み進む!!という訳で
今回も公園です。
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          やはり後方に小さくオッティとセガーレ(笑)  打楽器の練習グループもいました。

タイトルに「物語」とついていますが、歴史小説ではありません。
フランス革命って、こんなにドラマチックでまるで物語のようなんです!というスタンスの本です。
生き生きとしていて、とてもおもしろく、読みやすかったです!
小説でもないのに、すごいな〜!
私が読みやすいということは、相当です・・・(^^;)

ナポレオンについても、世界史のテスト向けに一時しのぎで記憶した程度だったなので、
すごいわ!と新鮮に驚ています。
何せゼロからなので、ちょっと読書するだけですごい進歩できます(苦笑)。


これを読んでから、思うところあって選んだのがこちらです
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「メッテルニヒ」  著:塚本哲也さん

夢中で読んでます!行楽シチュエーションじゃなくても!(笑)
でも遅いので、やっと1/3読んだところです。
読み終わったらまた記事にしたいです(^^)v

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by shibukw | 2013-05-31 10:11 | 練習中&勉強中〜

アフガニスタンの音(絵本のご紹介)

久々、(音楽のある)絵本のご紹介です。

「ぼくの村にサーカスがきた」
著:小林豊さん
(3部作の2冊目のようですが、これのみでも大丈夫です。)
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太鼓を鳴らして、村に楽しいサーカスがやってきた!
タイトルのイメージもあり、そんな風に軽く読み始めましたが
途中から「あれ」と思い、ラストでは言いようの無い気持ちになりました。
アフガニスタンで生きる子供たちのお話です。

直接的な戦争の表現は少ないですが、
学校から帰った少年が生きるために働く、「それが当たり前」の日々の彼ら。
戦争に行った父親が残した笛で少年が奏でる音や
サーカスで歌う女性の声は、
絵本なのに美しくて悲しい音が静かに真っすぐに刺すようです。
詳しくは控えますが、絵本では直接は書かれていない背景を考えずにいられません。

セガーレは、まだ楽しいサーカスのお話としてしか認識できていなそうですが、
少しずつ、この意味を話していきたいと思います。

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by shibukw | 2013-05-28 10:36 | オペラ、絵本

脱力・・・指から、ゴールを先に知る。

脱力を身につける第1段階は、まずは「抜けた状態を知る」だと思っています。

鍵盤に手をおいて、ただ言葉で

力抜いて、やわらかくして、手の平を抜いて
などと言っても、混乱するだけで、まず伝わらないと感じています。

どこを抜くのか
どうやって抜くのか
抜けたときの感覚ってどんなのか
抜けていないときとどう違うのか。

それを感じて、「あぁこれかぁ!確かに、今までのは力が入っていたんだなぁ」と
思えないことには始まらない。

それを、中指一本から始めています。
一番抜きやすいのは中指で、
力みの根本は手の平や手首や肘でなく一本一本の指にあると考えているからです。
指の力みが残っているのに手首などを抜こうとしてもなかなかうまくいかないと思いますし、
指が抜けると手首も抜けやすくなります。

まず、音色はさておいて、中指1本で「抜けたって、こんな感じ」を知る。
つまり、「(指の)脱力のゴールを先に知る」ことが重要と思います。

演奏には生かせない。中指一本しかできない。
それでもとにかく、「抜けたってこういうこと!」を、体と頭に覚えさせること。

一本身に付いたら、それが自宅で他の指の先生と、希望の星になってくれます!

レッスンでおこなっている内容については【こちら】です

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by shibukw | 2013-05-23 14:41 | 脱力 (レッスン、自分)

これなら読めたよ、入門書!

前回の記事で、「世界史苦手すぎて入門解説書すら読めないので、物語とエッセイから」と
トホホな告白を致しましたが・・・

そんな私が、入門書読めました!
マルタ・シャート著  「皇妃エリザベートの生涯」でございます。

藤本ひとみさんの小説(ロマンスがベースです)「皇妃エリザベート」を読んだ後だったので
読みやすかった、というのもありますが

一番効いたのは、

広い芝生の、人の少ない公園で、レジャーシート広げて、
気持ち良い風に吹かれながら〜という状況(笑)

週末、お弁当もって出かけました。
ザ・行楽!!
オッティとセガーレがボール遊びする間に、読ませてもらいました。

読み切れないだろうな〜と思いつつ図書館で借りました。
元は、退屈しのぎに持って行ったのです。

実はゴールデンウィーク中、私も一緒になってキャッチボールをしていたら
不注意で手の痛みが再発してしまったので(^^;)
今日はボールは見合わせよう、と本を持って行ったのでした。

そしたらもう本当に、チョーーーーー気持ちよくて、読める読める!!

そしてこの本、彼女と音楽についても書かれていて、
リスト、シュトラウス、ワーグナー等の活躍が記述されていました。
藤本ひとみさんの本では確かワーグナーしか出てこなかったのですごーく嬉しかったです!

行楽シーズンばんざい!
味をしめたわっ。また読みに行こう!

・・・あ、もう梅雨カウントダウン・・・?

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          ↑持って行った本と、後方に小さくオッティ&セガーレ(笑)


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by shibukw | 2013-05-21 10:38 | 練習中&勉強中〜

入門書も読めないのでっ

高校のとき、世界史が、超、ものすごぉーく苦手でした。
まず、地図がだめなので、位置関係の思い描けない状態です・・・。
学校では定期試験だけなんとか逃げ切り、受験の選択はもちろん日本史。

どのくらい苦手って、イギリスとイタリアの区別がイマイチつかなかったくらい・・・
。あぁ、ひどい。今はさすがに区別ついてます


そんな私ですが、音楽史から派生して世界史がやっぱり知りたくなります。
文学も、宗教も。
音楽のためなら、重い腰が上がります。

でも。

入門書だって読めないも〜ん(^^)v ←開き直り

「図解ナンチャラ」も読めないのであります。
文字追ってわかったような気がしても、頭に入ってこないのです。

文学も、いきなりイリアスとか読もうとしてもちろんチンプンカンプン。歴史背景がゼロなので。

そこで、日本史のベースは子供の頃見ていたNHK大河ドラマだったことを思い出しました。

物語ならば、いけるっ!
という訳で。

「イーリアス物語」小学高学年むけ、かな。絶版ですがこれ良い本でした!挿絵がまた良い!
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田中満智子さん マンガギリシア神話(全8巻)

阿刀田高さんのエッセイ
「旧約聖書を知っていますか」「新約聖書を知っていますか」

映画 英雄物語 ナポレオンとジョセフィーヌ

映画 ヴィクトリア女王

藤本ひとみさん 皇妃エリザベート

など。

次は・・・
藤本ひとみさん 「ハプスブルクの宝剣」
うわぁー、もう、ロマンス!

3年したら入門書に入れる!と信じています・・・たはー。

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by shibukw | 2013-05-17 10:27 | 練習中&勉強中〜

自分が傷めたら、レッスンが変わった。

最近、自分のレッスンが大きく変わった、いえ、変わりつつあると感じています。

自分が手を痛めて「そ、そろそろどうよ・・・・」と
コワゴワヨチヨチ弾き始めたとき、それはもう

アリエナイ硬さでした。
ヨチヨチじゃなくて、ゴチゴチ。
特に左の人差し指といったら、もう、ナニコレ石ですか? みたいな。

日常生活には全く支障なく以前と同じになり、
弾いている見た目は「ちょっと硬そうかな?」くらいなのに・・・

ピアノを弾く際の自分の指としては、アリエナイ状態。

その時、ハッと
「私はこの硬さがいつの間にか無くなってて、忘れてたんだ!
生徒さんが感じている硬さって、これなんだ!!」

と思いました。
私にとっては、衝撃的なことでした。
頭では分かっているつもりでしたが・・・。

そしてそこから、
【1】痛める前まで復帰するときの過程。

【2】さらに、これまで気付かずにいたわずかなこわばりを自覚して取ろうとする過程。

これらが、私の脱力指導を変えた、と思います。
痛めて初めて得られた視点でした。

ある大人の生徒さん。
1年半で基本の脱力はできていますが、
私自身の経験を踏まえ、「これまでのはなんだったの」な脱皮を目指している最中です。

先週、超ゆーーーっくり基礎をやっていた時、
ぽつり とおっしゃいました。

「・・・この手で、曲が弾けたら良いな。」

これは、「弾けないな」という悲観ではなく、
弾けるようになれるんじゃないか、と希望の光が差した瞬間だったように感じています。


痛める前の脱力指導は 浅かった、と痛感し、申し訳なく思います。

今はまだ人への伝え方を試行錯誤中なので記事にはできませんが、
少しずつまとめていきたいと思います。

痛めた時の対処なんかも書きたいのですが・・・さていつになるやら!

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by shibukw | 2013-05-14 10:11 | 脱力 (レッスン、自分)

師匠提案の、ピアノ指導者向け”チェック項目”

師匠がブログ等で、指導段階に応じたチェック項目を提案なさっています。
ピアノ指導者向けです。
改めて読み、たくさんたくさん考えつつ・・・ご紹介します。
この記事の最後に、更に詳しい内容のURLもご紹介します。

なお、師匠が上記を掲載することとなった理由はこちらです。
「たった3ヶ月で基礎が台無しに」
この記事内容には私も大変な衝撃を受けました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【導入初期におけるチェック項目】

成長すれば教えなくても手の形はよくなる、
と思い込んではいませんか?
そんなことは決してありません。
手の形は指導しなければ身に付きません。
どうか幼児の段階から指導してあげてください。

・手首が下がっていませんか?
・第1関節がつぶれていませんか?
・手首に力が入っていませんか?
・肩が上がっていませんか?
・腕に力が入っていませんか?
・親指が鍵盤から離れていませんか?
・親指側面全体で弾いていませんか?
・小指側面全体で弾いていませんか?


【導入中期におけるチェック項目/オルガンピアノ2巻以降】

楽曲に新しい要素が加わると、
再び第一関節が凹んだり手首が下がったりします。
ポジションが変わるだけでこういう現象は起こり得ます。
もう大丈夫とは思わずに、常にチェックしてあげてください。

・手首が下がっていませんか?
・第1関節がつぶれていませんか?
・手首に力が入っていませんか?
・肩が上がっていませんか?
・腕に力が入っていませんか?
・親指が鍵盤から離れていませんか?
・親指側面全体で弾いていませんか?
・小指側面全体で弾いていませんか?
・小指がピンと立っていませんか?
・左右の音のバランスはとれていますか?
 →左が伴奏、右がメロディのとき、左は右の2分の1程度の音量になります。
・フレージングの指導はしましたか?
・音量の変化は付きましたか?


【導入後期以降におけるチェック項目/オルガンピアノ3巻以降】

導入中期以降と気をつけることはほぼ同じです。
しかし、ここら辺から新しいテクニックがどんどん入ってきます。
そのたびに小指が立っていないか、
親指に力が入り反りかえっていないか、
手首が下がっていないか、
親指側面全体で弾いていないかなどのチェックが必要となります。

これらのチェックをしないまま、
新しいテクニックを必要とする箇所を、
無理やり楽曲通りのテンポで弾かせると、
これまで築き上げてきた生徒さんの基礎は、
一気に逆戻りし、退化してしまいます。

新しいテクニックを必要とする楽曲は、
その箇所だけ取り出し、
これらのチェック項目を満たすまで、
じっくりと指導してあげてください。
口で注意するだけで「あとは練習してきてね」では決して身に付きません。
レッスン時間内にできなかったことは、
家で練習してもできないと思っていた方が確実です。

新しい技術は理想的な奏法で弾けるようになるまでじっくり付き合い、
「何故理想的な奏法にならないのか?」を見極めてあげ、
その理由を生徒さんに教えてあげてください。
もしレッスン時間内にできるようにならなかったとしても、
できない理由をレッスン時間内に生徒さんが理解していれば、
家に持ち帰って1人で練習しても、効果的な練習が可能です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記に加え、詳細がこちらです。
http://musestown.livedoor.biz/archives/52044705.html


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by shibukw | 2013-05-09 17:14 | レッスン(全般)

曲と基礎のバランスを大切にしています

自分に不足していることって、曲演奏が教えてくれるものだと思います。

スケールがきれいに弾けない。
出したい音色にならない。
スタッカートのキレが悪い。
和音やオクターブが辛い。
左手の伴奏がお邪魔。
などなどなど

トドノツマリ、「それじゃ、この曲になんないよ!!!」ですね。

で、その部分を取り出して練習・・・

だけで変わったらいいのですが、
残念ながらそうは問屋がおろしてくれない。ことが多いものです。
やっているうちに結局、「・・・根本的にコレができてないわけだ・・・」となります。

だから、基礎トレ。

私はコルトーの基礎メニューが好きですが、
別に「その音の並びがたまんない!!」訳ではもちろんなく(笑)、
効率よく、考えながら、モレなく地道にいけるし、
曲ではわからなかった具体的な不足部分を教えてくれるからです。

レッスンもそうだと思います。

いくら「基礎を大切に」といっても、
いきなり基礎だけやっても楽しくない(^^;)
まずは「あぁ、ピアノ初めて良かった!楽しい!」と思って頂きたいです。

曲を弾いて音楽を楽しむ。
楽しいから、他の曲も弾きたい。ステップアップしたい。
でも、今のままじゃ弾けない。だから、基礎がやりたくなる。
深みにハマっていく、とも言います(笑)。

あたりまえのことですが・・・曲と基礎、やっぱりバランスですね。

基礎の必要性を実感して頂けるレッスンを心がけて、
生徒さんのその時々の気持ちにあったバランスをいつも一緒に探っていきたいです。


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by shibukw | 2013-05-07 09:45 | レッスン(大人)

脱力、まずはピアノから離れて

ピアノの前に座って、弾く体勢。
そして、基本の脱力を・・・

が、すぐにはできない生徒さんの場合、
私はピアノから離れてもらいます。

向き合って、手をもって、ぶらぶら、とか。
バルタン星人のように上に向けたポーズでぶらぶら、とか。
私が持っていた手を放すとストンと落ちるかな?
抜けるのにどのくらい時間かかるかな?など、様子を見ます。

最近、つくづく・・・

立ったラクな姿勢で抜けないのに、
座って弾こうとして抜ける・・・わけがない!!

と思います。
あの白&黒のデコボコの前に座るだけで、心身構えてしまうものですよね。

念入りにぶらぶらしてあちこち抜いて。
くにゃんくにゃんになったところでピアノの前に座り鍵盤に指を乗せると・・・

きゃっ! 抜けてきた!!

脱力って悩ましい。

でも、楽しい。

だって、抜けた時は本当に気持ち良いですよね。
1つ抜けると、「おおー!!!」ってなって、もっと抜けたい変わりたい!と思います。

小学1年生も、ぶらぶら体操を1週間してもらうと、抜けがよくなります。

まずは立ってぶらぶら体操から始めましょ〜う!(^▽^)!

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by shibukw | 2013-05-02 17:27 | 脱力 (レッスン、自分)