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指くぐりはやっぱり特別♪

小学低学年の女の子。
ハ長調&ト長調のスケールを始めました。
両手で分担でなく、片手で指くぐりで弾きます。

楽譜を書いて指番号を書くと・・・
経験あったようで、くぐれます。

でも、

がばっ

と。
腕が、ひょいっと。

ノンノーン!
親指はエレガントに〜こう、ね〜
がばっといきませんのよ〜

とお話すると、
上手にできました!

その、できた時のお顔がとーっても良いお顔です!!

その子のお母さま(大人の生徒さん。別の日にレッスンにいらっしゃいます)から、
「あれから、うれしそうにくぐってます」と後日談が聞けました。

自分が子どものときも、指くぐりを教えてもらったときは嬉しくて
家でくぐりまくっていたのを思い出します♡
ワンステップアーップできたのを、すごく感じたものです。

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by shibukw | 2012-05-31 23:10 | レッスン(子供)

推進力の無さをテンポのせいにしない

私が通っている教室のホームコンサート(発表会)が来週末です。
先生と連弾をします。
ドヴォルジャークの伝説、Op.59-9。
すごく物語性を感じる、ゆったりとした幻想的な曲。3拍子です。

セコンド(先生)が低音オクターブでペダル踏んでボボボボ・・・と
鳴り続ける上で、プリモ(私)がスタカートでシンプルなメロディ。

これが、私の演奏、どーにも重い。
ペダルでのびてスタカートにうまくならないし、
その分しっかり目に弾くとどんくさい。

正直、テンポあげてしまえばある程度のりやすくなります。

でも・・・それで解決ってどうなの、

という訳で、録音しながら格闘です。

まず、
1拍目、強拍。
2拍目、伸びる足がかり(蹴り上がる感じ)。
3拍目は軽く。
でやってみます。

「遅め」くらいだとそれなりにできている。
でも、遅くするとノッタリノッタリ。
むむーーー

なので、
1拍目と2拍目は上記と同じで、
3拍目の推進を強く意識。それを表現する矢印を
楽譜に書いては消して、書いては消して・・・。うーん、うーん

できた!!
3拍目、「軽く」と思うだけでは流れる、もしくはそれを修正しようとして
流れないように拍に乗っかり過ぎていたようです。

遅いテンポで推進力が持てると、テンポ変えても安定するような気がします。

大は小を兼ねる、ではなく、
遅は速を兼ねる??

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by shibukw | 2012-05-30 10:51 | 練習中&勉強中〜

あの頃は身を削って弾いていた

私は大学生のときはほとんどピアノは弾いてなくて「ブランク」です。
卒業して入社1年目に再開。会社帰りにピアノを弾いていました。

その頃は、親元で暮らしていました。
自宅では弾けない(都合で電子ピアノも置けなかった)ので、
隣の駅から徒歩20分くらいの、遅くまで弾けるところでピアノを借りていました。

遅いと21時まで残業して22時から23時すぎまでピアノ、深夜帰宅。
翌朝は5時半起床(朝が早い職場で)。

なんて生活でした。
退社して音大聴講に至るまでの約3年間、
用事や体調不良などない限り、結構な頻度で行ってました。

なんというか、今から思えば身を削って弾いてましたねぇ。
ピアノが本当に弾きたくて。
ブランク明けだったせいもあったかもしれません。
練習するというより、弾きたくて弾いてるという感じでした。

もちろん練習内容等は置いといてですが・・・
でも、かぶりつくぐらいの情熱みたいなものがあったなーと思います。
飢えてました(^^;)
うーん、若かった!

家にピアノがあったらなぁぁぁ、とずっと思っていました。
なので、「家にピアノがあって、弾ける」という環境が
とんでもなくありがたいものだという気持ちが今でもそれは強いです。
(震災でより強くなりました。)
結婚して新居にピアノがやってきた時は、頬ずりする勢い・・・
ていうか実際、しました。

そういえば、会社帰りのレッスンに行くはずが
疲労で寝過ごしてしまい時間切れで行けなくなった時、
先生にその電話をしながら悔しくて悔しくて泣いてしまった、のもこの頃・・・。

ガリガリと身を削りながらピアノに突進してたような時期ですが、
色んな面で自分にとっては必要な時だったなと、今になって思います。

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by shibukw | 2012-05-29 00:13 | 雑記、セガーレと音楽

8分の6拍子な左手へ、スタート!

バイエルとリトルコスモス併用中の大人の生徒さん。
譜読みしてきたバイエル66番、8分の6拍子の曲です。

a0234472_2332689.png


左手が重くて、ボボボ ボボボ・・・な感じ。
ご本人も「左が変って思うんですけど、これ以上わからなくて。お聞きしようと」とのこと。
いつもご自身の音をよーく聴いていらっしゃるので、的確です!

では、軽く流れつつ崩れない音の粒が揃った「トトトトト」な左手を目指して、スタートっ。

【1】まずは小さく弾いてみましょう
結果:小さくはなるけど、やっぱり重い。そして粒が揃わない。
でも、それを直そうとすると、今度は手に力がはいってしまい音が硬い!流れてない!
ふーむ・・・。これは、左手の問題というよりも・・・

【2】おっと、8分の6拍子は大丈夫?!うっかり!!

私:8分の6拍子、初めてですよね?!
生徒さん:あ、それそれ、思ってたんです。4分の3拍子でいいんじゃ、って。
私:ノンノン! 3拍子じゃだめですの!大きく2拍子です!
生徒さん:2拍子?!

基本のお話を一通りして、
123456、と言いながら1が起点で4は上にヒョイっとあがる様子を
指揮みたいに表現し感じてもらって・・・

【3】右手だけ弾いてみます。
結果:ずいぶんよくなりました!でも・・・2小節目の8分音符がまだ重い。
メトロノームにははまってるけど、引きずってる感じ。
ふーむ・・・。

【4】楽譜に矢印を書く。(写真)クルっ、がポイントです。
(この線は強拍のニュアンスとはちょっと違います)
さらに弾いてる横で私がタイミング合わせて「クルっ」と言います。
結果:効きました!! 生徒さん、「魔法の矢印ですね!」
まじっすかー?! 嬉しいっす!!これで右手はバッチリ8分の6拍子っ!

【5】じゃあ左手だけ弾いてみましょう

結果:ゴオォーール!!!←サッカーの中継で。

想像以上の別人ぷりに、
生徒さんと二人で「なにィーっ?!」とオドロキつつ、手をたたいて大喜び、大爆笑!
左手攻略だけど、こういうとき、左手から攻めたらだめですねー。
こうなるともう、両手で弾いてもだいじょーぶっ。

こんな風に、一緒に驚いて爆笑できるのが、大人の生徒さんの醍醐味だなっと思います。
あー楽しかったっ!

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by shibukw | 2012-05-24 23:30 | レッスン(大人)

半音階は楽しいな♪

みんな大好き半音階♪
私もこどもの時からずっと好きです。
あの、階段クネクネのぼっていく感じがっ。
子どものときは、ヘビみたいな音だなーと思っていました。

♯とか♭の説明きちんとするにも、
スケール(ただし半分だけ)を半音ずつのぼっていくにも、
何はなくともまずは半音階をしっかり感じて身につけよ〜。

という訳で、最近、少しずつそういう時間がとれるようになってきて、
タイミングが巡ってきた生徒さんからやっています。

こういう時は、あれこれ言わずとりあえず私が弾いて、見て聴いてもらっています。
私が「これが半音階だよ〜」と弾くと、みんな「?!」と興味津々の反応。
初級の曲中では出てこないし、新鮮なんですよね。

興味が持てたら、生徒さんの番。
まずは、人差し指一本で。半音の上昇を感じながらです。
で、音の感覚がわかったら、指使いに挑戦します。
そういうとき、
「今は一本だったけど、指使いあってね、先生、頑張っちゃうとこんな感じ〜」と速く弾くと
みんな「やりたい!」の反応。

「手首ガタガタしないのね〜」と手の甲にケシゴムを置かれ(落とさない様に弾く)、
「手首を水平に、横にひっぱられる感じでね〜と」手首にひもをかけて横にひっぱられ
それでも真剣に、挑戦してくれます。
指使いを覚えて、最後に
「てことは、ミの♯はどれだ??」「ラの♯は何の♭?」などと理解を深めてもらいます。

おもしろそうにクネクネ弾いている生徒さんたちを見ていると、
自分が初めて教わった時のオドロキと嬉しさを思い出します(>▽<)

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by shibukw | 2012-05-23 21:59 | レッスン(子供)

意外に好反応の音符表♪

エクセルで作った、音符と休符を書き込む表を使っています。

a0234472_21522326.png


最初はこの表でなくノートに私が書きますが、
種類が増えてきた&本人が慣れてきたころ、表にシフトです。

教材で知らない音符や休符が出てくると
音符の名前、拍数、数え方(タンとかターアーとか)などを
生徒さん自身が書きこみ、空欄を埋めていきます。
(全音符〜三連符まで)

元は、出てきた音符がごっちゃになってる様子の生徒さんに
譜読みで迷子になった時に見てもらおうと作ったものです。
それが、その生徒さんの反応が良かったので、他の生徒さんにも。
今では小学生のほとんどの生徒さんで使っています。
どの生徒さんも、反応は上々です。

例えば・・・
・知っているのを一通り書き終えると、「ふむ!」と良いお顔で表を眺める
・「もう書けるのないかな?」と教材をめくり、今までやった曲を振り返る
・知らないのが出てきて、私が「表に書こうか」というと「書く!」と笑顔
・空欄を見て「あと、○個だぁ」と数える

自分で空欄を埋めて行く、というのが良いのかなと思っています。
どれだけやって、あとどれだけ、というのがパッとみて分かる。
読譜がどんどん進んでいる実感がもてる。のかな。

これまで譜読み苦手!で来た子は特に、その傾向が強い気がします。

ある生徒さんは、これまで、表を書く時間まで取れずにきていましたが
やっとタイミングと時間が巡ってきました。
私が「音符の名前とか書くね、表があるんだ」と言うと・・・

どうやら他の生徒さん(お友達)のを見て存在は知っていたようで、
「知ってる!あれ、書けるの?!」と嬉しそうに表に向かってくれました。

んまーっ、私の方が嬉しいよっ!

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by shibukw | 2012-05-22 22:19 | レッスン(子供)

本番の緊張を和らげる(4)

本番の緊張を和らげるためにその4、最終回。
弾き始めだよ集中集中!編です。

10。弾き始める前に、椅子の上で重心を落とす。
おしりに体重が乗っていることを確認します。
肩が浮ついている感じがしたら、もうこの際、
下に向けた腕を軽くふってしまうのもありだと思います。
私は舞台上でここまでやっていた頃もあります。かっこはよくないですが、仕方ないっ。

11。頭で鳴らしてから弾き始める。
出だしの数小節を鳴らします。
座るかどうかくらいの瞬間に弾き始めるタイプのプロ、ほんと凄すぎです。

12。弾いている最中、常に考えながら弾く
感覚で何となく弾くと、飛ぶ(頭がまっちろになる)ような気がします。
ここはこの音、次はこれ、ノリを変えて、小指意識、跳躍準備、大きく流れて・・・
みたいな。絶えず「一瞬先」を考えるのが良い気がします。

でもこれ、そう意識してたはずがいつの間にか飛んでしまうことも、ザラです。
普段の練習からしみついてない部分は特にそうなる気がします。
普段から頭を使う、本番想定して練習して飛んだら取り戻す練習、が重要ですね。

さてさて。こうして改めて書いてみると、つまりは
1週間前から想定し、本番直前で体を準備し、気持ちを整え、「いざ!」と向かい、
そして余裕の笑顔で、弾き始めたら集中する。

という感じですね。

ところで、ピアノ講師になってからちょっと変化を感じています。
守りに入ってしまうのです。

間違えないようにはずさないようにミスらないように、と。
だから慎重に慎重に弾いてしまう。(もちろんそのくせ間違える・・・。)

これからピアノ講師としての本番を経験して
気持ちのバランスを模索していくしかないんだろうなー。

よく「場数こなすことが必要」といいますが、それだけでなく
その度に、準備の良かったとこ、失敗だったとこを
振り返って、次に生かす、試す。
それを繰り返してマイベストを作っていくことだと思います。

だよ、自分!! 
おおーん!


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by shibukw | 2012-05-19 22:09 | レッスン(全般)

緊張を和らげる(3)

本番の緊張を和らげるためにその3、
舞台に出たらハラくくれ(自分に言ってます)編です。

9。いよいよは、余裕の笑顔と歩みで。
最後の最後は、にっこーりと余裕の笑顔と、歩みです。
例えば舞台袖でスタッフの方に「では、どうぞ」と合図されたら、その方に
にーっこりと笑顔でうなずく。勘違い気味でもこの際オーケーオーケー!

そして、大事だと思っているのが、袖からピアノ位置までの歩き方。
ゆっくり優雅に(のつもり)。この時も顔は薄く笑顔です(多少、気持ち悪くても)。

お辞儀するときも、ペコッとやるのでなく、
お客様の方をみて、余裕の笑顔を見せてから、ゆっくりと。

これ、オッティに言われたことなんです。
発表会のDVDを見ていたら・・・
オ「なんで、こんなスタスタでてきてペコっと急いでお辞儀して弾くの?
もっと余裕がある感じがいいのに。」と。
その場では、「そんな余裕ないもんー!!!」と反論しましたが、
DVDを見返してみて、確かにそうだな、と。

で、その次の本番でスタスタ行ってしまいそうなのをぐっとこらえて
変えてみたらちょっと気持ちにゆとりが出てオドロキました。
確かに、スタスタ歩いていって、でも椅子に座ったら落ち着く、とはいかない。

これってつまり、プロのイメージなんだと最近気づきました。
プロの演奏家って、悠然と登場し四方を見ておじぎをしますね。
その時にピアノにそっと手を置いたりなんかして、あれはかっこいい!
ピアノに手を置いておじぎ、は、プロの特権なんじゃないかと勝手に思ってます(笑)

弾き終わってからも同様です。
「ひゃー!緊張したー!」な感じでペコッとおじぎするのではなく、
「ふふふ、お楽しみ頂けましたかしら?」みたいな感じの笑顔でゆっくりと。

例え演奏が「あ、あれ・・・?」でも、
もう、ここまできたら演じきってお客さまの記憶を少しでも上書きしてしまいます。
録音きいてガックリくるのは後でよろしいのです!(笑)

〜次回、では椅子に座って演奏、です〜

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by shibukw | 2012-05-18 23:40 | レッスン(全般)

本番の緊張を和らげる(2)

本番の緊張を何とかして和らげよう、その2。
舞台ソデで根性見せろ(自分に言ってます)編です。
※舞台袖など、人目を気にせず準備ができる場合を想定です。

6。曲に集中する。具体的に。
つまり「どれだけ普段弾いていたように曲に入っていけるか」だと思います。
何となく頭で鳴らすのでなく、可能なら楽譜を見ながら鳴らす。
そして手のひらを上に向けて曲冒頭の指使いで指を動かす。
(これは普段の練習でもたまにやります。)
大きくノリや流れをとる。体をつかって。
特に、出だしは念入りにやります。

7。いつもは弾けない楽器やホールの響き、楽しもうと思う。
あえて、舞台袖からステージをよく見ます。
(この時、演奏している方のをじっくり聴いてしまわない/笑)
それが良い環境であればあるほど、「ぐっふっふ、あれで弾けるんやで〜自分〜」
と楽しみになるように気持ちを(無理矢理)変えていきます。
3以降をやりながら見たりもします。

8。でも、楽しめれば、とは思わない。特に、最後の一歩で。
ほんと皆様それぞれと思いますが、私の場合は過去の経験で。
息子が生後6ヶ月で本番にでた時(ピアノ講師なる前)、
「今日は、出られただけでまずは素晴らしいよアタシ〜。あとは楽しもー!」
とすごくすごく思ってました。
すると、弾くまではいつもより緊張しなくてすみましたが、演奏は・・・もう、グダグダ。
緊張感なく出たら「甘いわ!」とデコピンくらった、という感じでした。

ステージに上がる以上、その意識・・・これまた誤解を招きそうですが
「やってやろーじゃないか!」という挑む気持ち、
状況に関係なくステージに上がる以上は成し遂げたいと思う気持ち、
必要だなと痛感しました。

特に、いよいよステージにでる一歩の時です。
ステージ横から出るときって、通常の照明であれば明るいところへ
移動となりますよね。
その明るさを見据えて、「さぁ!」と一歩踏み出す感じです。

※しつこく恐縮ですが、私は緊張しいで、すべて見栄と思い込みです・・・。

〜次回、いよいよステージへ出ましょう〜

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by shibukw | 2012-05-17 23:16 | レッスン(全般)

本番の緊張を少しでも和らげる(1)

前回の記事だと、まるで私が緊張をコントロ〜ルできる本番に強い人、
みたいだ、とようやく気づきました。
すみませんー違うんですー。

緊張しいの、小心者です。
「適度な緊張で本番を楽しむ」? 何ソレ、ドラえもんの道具?

でもでも、緊張の度合いを和らげることはできると思っています。
先生に教えて頂いたこと&自分でなんとなくできてきたやり方を
基本的な順で、数回に分けて記事にしてみます。。。

そ、そんな大それた記事・・・、とも思うのですが、先日の本番で
一部お話した生徒さんから「効きました」と言ってもらえたので、勇気をだしてっ。

1。自宅で、本番イメージの練習をする(1週間くらい前からかな)
自宅であることを忘れ、本番のつもりで弾きます。
うまくイメージできると、しっかり脈があがって変なとこで間違えたりします(苦笑)。

2。自分の直前の方の演奏は全く聴かない。2つ前もほとんど聴かない。
聴けなくて残念ですが、集中するために仕方ありません。

3。指を一本ずつ十分にほぐす
ほぐすこと自体ももちろん、ほぐしながら指に意識を集中していくのが大事かと。
方法は
(1)手のひらを上に向けて、指を動かす。
(2)膝(orはもう片方の手の甲)の上で1本ずつ指をすばやく「離す」。
「すばやく」できるようになるまで。指を目覚めさせていくイメージで。

4。ぶらぶら体操をする
両腕を前にだし、ぶらぶらと順に力を抜いて行きます。
指→手首→肘→上腕→肩→腰→足かな、抜ければ順は何でも良いと思いますが。
女性の骨盤体操みたいなのも効くと思ってます。

5。重心を下に意識する
緊張していると体が浮ついているので、下にもっていく。
イメージしただけではうまくいかない場合は
自分の人差し指で頭の方から下へ、線をひきます。
(椅子に座っていられる状況なら、おしりに体重を乗せる)

〜次回に続きます〜

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by shibukw | 2012-05-16 12:26 | レッスン(全般)