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同じ音は耳についちゃうから

こんにちは(^^)

前回の記事で、

大きすぎず小さすぎず
遅すぎず早すぎず
切れず繋がず」

そして、

「なんだか、こんなに「すぎず」と書くと
見ててそっちが目に付きますね(笑)」
と書きました。

こう書いた時、音と同じだなぁと思いましたので
記事にしまーす。

***

特に子供の生徒さんにお話することですが

ドソレソミソファソミソレソドソ〜

と、すべての音を同じ音量で弾いたら
「ソ」がとても耳に付きます。
後半になるにつれて、耳に付き度もアップします。

一回置きに「ソ」を弾いてるので
だんだん「ソ ソ ソ...」と聞こえてしまいそうなくらいです。

でも、上記のフレーズで大事なのは
ソじゃない方です。

ソじゃない方を取り出すと

ド レ ミ ファ ミ レ ド 〜

で、これが旋律。(カエルの歌が〜、と同じですね)

この旋律が浮き上がってくるように、
ソは、できるだけ小さく弾きます。
(でも消えはしないように、”ぬるい”音にもしたくないですね)

と、生徒さんにお話してから弾いてみせると
「なるほどー」と感じてもらえます。

***

なお上記のフレーズが左手である場合、
右手でやるより尚更大変になります。

右手で弾くならソは小指
だけど
左手だと、ソは親指
だからです。

親指って、太くて短くて、普通に弾くとドカドカと音が出てしまいますね。
子供の場合は余計な気がします。
力が入りやすいので。

***

私自身、記憶があります。
子供の時、先生が聞かせてくださって、
隠れていた旋律(上記の場合は「カエルの歌が〜」)が出てきて、
「うわぁぁー!」と思いました(^^)
「それ、やりたい!!」とテンション上がりましたねぇ。

そして、「またあれ、ないかな?!」と徐々に探せるようになったような。

自分で発見できた時は、尚更、嬉しいですね!


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by shibukw | 2018-03-01 08:44 | レッスン(子供)