バレエダンサーの気絶の演技

連休ですね。今日は、一日早いお墓参りでした。
遅れたツクツクホウシの鳴き声が遠くから聞こえました。

さて、最近の私は脚や骨盤、背中の脱力をやっています。

カエルの透けてる脚などもかなりの刺激を受けましたが、
元々身体のカタイ私・・・。
そろそろ何か、お手本というか、指針が欲しい...
人間の身体的に、どこまであり得るのか、が知りたい。
自分がそこにはほど遠くても、
どんなにおこがましくても、最高の状態をイメージするの大事だと思っています。


という訳で、
体幹・骨盤・脚の脱力のお手本は何が良いのかなぁと考えていて
「あっ!」と思い出したのが、

バレエダンサーの、気絶の演技、です。
私にとって、「気絶」が重要ポイントです。
動いてる演技では、脱力状態がよくわからないので。

持ってるDVD「ロミオとジュリエット(主演:コレーラとフェリ)」の、
ジュリエットが薬を飲んで仮死状態になっている演技。
慌てたロミオが、起きてくれ、と抱き起こしたり引っ張ったり散々するけど、
ジュリエットは気絶してるからぐてんぐてん、
です。

もう、本当に驚きました。

人間、ここまで抜けるものなのか?!
関節はここまで稼働できちゃうものなのか?!と。
釘付けで何回もみました。

肩甲骨と肋骨の間の筋、なんてレベルではもちろんなく、
肋骨の深層筋、や脊柱のごくごく小さな筋のひとつひとつ、
骨盤の内部の筋まで
くたーっと抜けっぱなしなのをすごく感じました。
(残念ながら、今の私で感じ取れる範囲です。もっと別次元と思いますが。)

いかに自分の意識が浅かったか痛感し、
肋骨や骨盤の深層目指して脱力していったら
背中の石膏が一層、剥がれ落ちたような感じです。
まだまだこれからですが、やった!

3年半前に音楽が主目的で買ったDVD、
まさかこういう勉強で観ることになるとは思わなかったです。


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by shibukw | 2015-09-22 20:46 | 脱力 (レッスン、自分)