エラール展示付きの「カイユボット展」

なんだか12月の疲れがちっとも抜けない! もーいっぱいいっぱいだわよー!!
という訳で、リセットと感受?のために、
カイユボット展(ブリヂストン美術館)」に行って参りました。
・・・展示最終日でした。またも間に合ってない記事でごめんなさい。

カイユボット氏は
「モネ、ルノワール、ドガらとともに印象派の興隆を支えた同派を代表する画家です。」
なんだそうです。またも予習無しに行ってしまいました。

フランスの印象派(でくくって良いのかちょっと疑問もあるのですが)の空気を
胸いっぱいに吸い込んできました(>▽<)

ちょっとどんよりした当時の空気や倦怠感を感じました。
と、それに対して後世の風景画の美しい反射との対比がとっても印象的で、
同じ人とは思えない変化です。

どこもかしこも緻密な筆運びに、
才能ある方の妥協ない仕事をじーーーーっくりと拝見しました。
絵画は、音楽と違って静止しているので、
じっくり細部を鑑賞し、心意気?を勉強できるのも良いなと思います。

展示を見て回っていて、目にドンと飛び込んだのがエラール社のピアノでございます。
国音の聴講に通っていたころ〜出産まではまぁまぁのペースでお目にかかっていましたが
ひっさしぶりです! わーい!

展示されている理由は、エラール社のピアノを弾いている情景を描いた絵の展示があったからです。
絵のピアノは、これですよ、という訳で。
う〜ん、素晴らしい演出です!

イヤホンガイドのBGMも、エラールのピアノの演奏で、ドビュッシー。
ん〜、こだわった演出です!

は〜 美術館は生き返るなぁ〜!!!

*オマケ*
カイユボットの後の、古代展示の常設?ブースで見た
ローマやらエジプトやらの展示に、以前より「おぉっ!!」と思いました。
特にローマのモザイク壁画は、最近見たDVDや本と同じ(当たり前ですが)で感激です!!!

美術館に行くといつも、メインでない展示のところで嬉しい出会いがあって、
それも楽しみのひとつです(^^)

*その後の収穫*
美術館を出るとすごく頭がスッキリしていて、
久しぶりに静かな珈琲屋さんで自分の中に集中できました。
脱力について90分くらいじっくり潜ることができて・・・
新たに発見がありました。イエイ!


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by shibukw | 2013-12-30 01:33 | 演奏会、CD、動画、映画