打破ー!!!

前回の記事「閉・ 塞 ・ 感 !」で書きました、左手脱力の手詰まり感。
コルトーの基礎トレのテンポを少しずつ上げているのですが、あるところでピタっと上がらなくなりました。
ピタっと上がらなくはこれまでも数回ありましたが、今回のピタっと度合いは強め・・・。
うむむむむ、ここからどうすればいいのー!
で、3日。

閉塞感、打破!(≧▽≦)!

どうやら、今度のキーワードは2の指の、打鍵スピード&支え。
鍵盤を離れて試してたら発覚しました。

細かく表現すると、打鍵スピードが遅いから、ではなく
素早く打鍵するための筋肉が足りないから、です。


前回記事でも書きましたが「詰まった時は鍵盤を離れる」なんですが
脱力の場合は鍵盤を離れて気分転換とかではなく、
鍵盤なしで指を動かしてみたりして分析ちゃんが大変に効きます。頭は離れないでいるということです。

で、今回は片手ずつ、お互いの腕を鍵盤にみたてて指を動かしてみました。
つまり、右手は左手を鍵盤に。左手は右手を鍵盤に。
これで、打鍵の感触を比べてみ・・・

た瞬間、ガクゼンでした。
もう、左のゆるいことゆるいことゆるいことゆるいこと。

”太もも鍵盤”で左右当時に弾いてもやっても同じです。
もうちょっとマシかと思っていたのですが・・・。とほー!

力んでた

抜く

筋肉がうまく使えないのでふにゃっとしか弾けない

瞬発力、特に打鍵スピードは後回し(でないとまた力んでしまうから)

そのままでテンポを上げようとする

打鍵のための筋肉がつかない

瞬発力がないからあるテンポから転ぶ転ぶ。
と。

つまり、瞬発力を後回しにしてはいけないタイミングになった?!
という訳で、瞬発力を意識して、抜けた状態を維持した上での素早い打鍵に気を付けて基礎トレをし始めました。
ただ素早く打鍵しようとするだけでは力みがでる。
これまでで敏感になった脱力への感覚を研ぎすませながら、素早さを意識する。
脱力していられる範囲での素早さで弾く。

結果 : 変化を感じています!(>▽<)!

これは後退とかやり直しではなく、次のステップだと、思っています。

最初から脱力と素早い打鍵同時進行で目指しては失敗する
ひとつひとつ身につけてクリアしていかないと結局中途半端に終わるからです。

そしてっ、嬉しい収穫がもうひとつ!

これがクリアできたら次にくるのは4の打鍵と支え!!

次がなんとなく見えているのは、とても嬉しいです!!
こういうの、ぞくぞくするんですよねぇ〜っ。
まだまだ少しずつで先になりそうですが、楽しみです!


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by shibukw | 2013-09-03 10:31 | 脱力 (レッスン、自分)