映画版エフゲニー・オネーギンが良い!

3ヶ月くらい前ですが、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」の
映画版DVDを見ました。
図書館で借りて見ましたが「手元に欲しい〜!」と思い続け、ついに先日購入です。
欲しいCD・DVD・本はたくさんたくさんあるので、買うのもモンモンです(^^;)

買った最大の理由は、ポロネーズのシーンです。
初めて見た時、「うわ〜!!(*▽*)!」と目が星になり、繰り返し見ました。
縁遠いダンスを音楽と結びつけて生き生きとさせるには、
やはり映像でダンスを見るのが一番!
ポロネーズの1拍目のふうっと重さが乗る感じ、ダンス最後の3拍目でするおじぎ(挨拶)、
スッスッと一歩ずつ不思議な加速で推進する足・・・
コテコテの衣装で、優雅でゆったりでキラキラでワクワクです。

しかも、ロケ場所がまた良い!
豪華な建物は、作ったセットではないと思います。
たくさんの出演者で踊る人、談笑する人、到着してくる招待客・・・などを演じています。
ダンスは並んで踊るだけでなく、構図の変化も素敵です。

音楽はショルティ指揮のコヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団。
淀みなく流れるようなショルティの音楽が映像とよく合っていると感じます。
演技は女優さんと俳優さんで、歌は口パクです。
私としてはこの口パクが違和感なく、さすがプロのお仕事!
もしかすると、そういうの得意とする俳優さんとかも海外にはいるのかもな〜と思います。

すでに書きましたが、映画版の良いところは、
狭いステージから出て規模の大きい演出がされるところ。
この版も、大草原やら田園風景やら豪華なお屋敷やら、色んな場所での撮影、どれも素敵。
劇場の息づかいやお客さんの反応込みの様子が伺えないのがデメリットですが、
この版ですとそんなデメリットも気になりません(^^)!

それにしても・・・
アマゾンのはもしかして劇場版?と思い
確実に映画版を!とHMVの輸入版を買いましたが・・・
やっぱりアマゾンのも映画版だったのかも。
やっぱり日本語字幕欲すいぃ〜(涙)

そして、監督も演技も歌も指揮もロシア人ではないので
コテコテのロシア版も見たいなぁ。
さらに、ポロネーズのオケ演奏で喜び爆発系(笑)の指揮者とかも良さそう!
などと・・・ほんと、キリないわ〜!

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by shibukw | 2013-08-12 10:30 | オペラ、絵本