親指付け根を実感&脱力チェックしよう(動画つき)

「伝わるかなぁ」と、もーーーーのすごくドキドキしながらアップです・・・きゃー!!!
オロオロしながら動画も作成してみましたが・・・
わかりにくかったら&イマイチ合わなかったらごめんなさい〜(><)
これだけなのに文章と動画でへろへろになってしまいました・・・小心者です・・・。とほほ

前回の記事「手指のストレッチは何のため?」でご紹介しました、親指のストレッチ。
この流れで弾く前に鍵盤に手を乗せた段階での、親指付け根の脱力をチェックします。

【1】手の平を見る向きでやります。
親指を、手の平の各指の付け根に向かって、もう片方の手の指でゆっくり押し、
動かしたり戻したりします(注:ゆっくり少しずつ!)。
このとき、親指の第一関節は伸びず、「く」の字を維持するように気を付けます。
が、気をつける余り力んだり不自然な角度に押すと傷めかねないのでご注意ください。
第一関節にまたがって2本の指で押すと良いかも。
とにかくずっと脱力したまま。関係ない指がわずかでもこわばらないようにします。

【2】
ほぐれてくると、手首近くの「親指の付け根」から”へこ〜ん”と動くようになります。
なんというか、もう片方の指で押すと抵抗なく、へこっと曲がる感じです。
 ※親指先が小指の手の平側付け根くらいまでへこっといきますが、
 硬い場合はいきなりそこまでいかなくても大丈夫です。くれぐれも無理のない範囲で・・・。

【3】手首の近くに、親指付け根の骨が浮き出ます。

【4】付け根の場所を確認できたら、ストレッチを続けながら
その付近が弛緩してフガフガスカスカであることをよ〜く感じ、その感覚を覚えてしまいます。
・・・この、肝心な過程が確認できない一方通行なので悩ましいところです・・・。
 ※付近をナデナデすると良いと思います。

【5】覚えたらストレッチをやめ、そのまま手を鍵盤の上に。弾く直前の状態に。

【6】さっき感じた、親指付け根のフガフガスカスカ感が維持できているかな??
維持できているなら、今の感覚は今までのと同じかな?(軽く感じるなら、今までは力んでた)
 ※感覚に不慣れだと分かりにくいかも・・・ごめんなさい><

動画、作成してみました。



こちらは悪い例です



身に付いて、「へこっ」といくとこんな感じです



きっかけは、私自身が
1。左右で、親指付け根の感覚が違う気がするなァ
2。どれどれ、ストレッチでもして・・・って、左手、硬っ!!(焦る)
3。(ストレッチしているうちに)アレ・・・なんか、ここが軽くなった・・・って、力んでた?!
4。鍵盤に置いた時はどうなのよ・・・(置いてみる)
5。軽っ!! まだこんなところがこんな力みがあったのかぁぁ(T▽T)チョーショック・・・

と、いう訳で・・・何人か、生徒さんにもお話しています。
子供のAちゃんは、試していたら無言で目を見開きました(笑)。
「今までよりラク?」と聞く私に、やっぱり無言でこっくり。

大人のBさんは、
「え? わ、ほんとだ! これが親指の付け根なんだ〜!!
前に付け根はこっちって聞いた時は実感もてなかったけど、今日のはわかります!また新しい発見!」
とおっしゃっていました。

へこっとな!

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by shibukw | 2013-11-20 09:53 | 脱力 (レッスン、自分)