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半音階は楽しいな♪
みんな大好き半音階♪
私もこどもの時からずっと好きです。
あの、階段クネクネのぼっていく感じがっ。
子どものときは、ヘビみたいな音だなーと思っていました。

♯とか♭の説明きちんとするにも、
スケール(ただし半分だけ)を半音ずつのぼっていくにも、
何はなくともまずは半音階をしっかり感じて身につけよ〜。

という訳で、最近、少しずつそういう時間がとれるようになってきて、
タイミングが巡ってきた生徒さんからやっています。

こういう時は、あれこれ言わずとりあえず私が弾いて、見て聴いてもらっています。
私が「これが半音階だよ〜」と弾くと、みんな「?!」と興味津々の反応。
初級の曲中では出てこないし、新鮮なんですよね。

興味が持てたら、生徒さんの番。
まずは、人差し指一本で。半音の上昇を感じながらです。
で、音の感覚がわかったら、指使いに挑戦します。
そういうとき、
「今は一本だったけど、指使いあってね、先生、頑張っちゃうとこんな感じ〜」と速く弾くと
みんな「やりたい!」の反応。

「手首ガタガタしないのね〜」と手の甲にケシゴムを置かれ(落とさない様に弾く)、
「手首を水平に、横にひっぱられる感じでね〜と」手首にひもをかけて横にひっぱられ
それでも真剣に、挑戦してくれます。
指使いを覚えて、最後に
「てことは、ミの♯はどれだ??」「ラの♯は何の♭?」などと理解を深めてもらいます。

おもしろそうにクネクネ弾いている生徒さんたちを見ていると、
自分が初めて教わった時のオドロキと嬉しさを思い出します(>▽<)

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# by shibukw | 2012-05-23 21:59 | 教室、レッスン、教本、等 | Trackback | Comments(0)
意外に好反応の音符表♪
エクセルで作った、音符と休符を書き込む表を使っています。



最初はこの表でなくノートに私が書きますが、
種類が増えてきた&本人が慣れてきたころ、表にシフトです。

教材で知らない音符や休符が出てくると
音符の名前、拍数、数え方(タンとかターアーとか)などを
生徒さん自身が書きこみ、空欄を埋めていきます。
(全音符〜三連符まで)

元は、出てきた音符がごっちゃになってる様子の生徒さんに
譜読みで迷子になった時に見てもらおうと作ったものです。
それが、その生徒さんの反応が良かったので、他の生徒さんにも。
今では小学生のほとんどの生徒さんで使っています。
どの生徒さんも、反応は上々です。

例えば・・・
・知っているのを一通り書き終えると、「ふむ!」と良いお顔で表を眺める
・「もう書けるのないかな?」と教材をめくり、今までやった曲を振り返る
・知らないのが出てきて、私が「表に書こうか」というと「書く!」と笑顔
・空欄を見て「あと、○個だぁ」と数える

自分で空欄を埋めて行く、というのが良いのかなと思っています。
どれだけやって、あとどれだけ、というのがパッとみて分かる。
読譜がどんどん進んでいる実感がもてる。のかな。

これまで譜読み苦手!で来た子は特に、その傾向が強い気がします。

ある生徒さんは、これまで、表を書く時間まで取れずにきていましたが
やっとタイミングと時間が巡ってきました。
私が「音符の名前とか書くね、表があるんだ」と言うと・・・

どうやら他の生徒さん(お友達)のを見て存在は知っていたようで、
「知ってる!あれ、書けるの?!」と嬉しそうに表に向かってくれました。

んまーっ、私の方が嬉しいよっ!

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# by shibukw | 2012-05-22 22:19 | 教室、レッスン、教本、等 | Trackback | Comments(0)
本番の緊張を和らげる(4)
本番の緊張を和らげるためにその4、最終回。
弾き始めだよ集中集中!編です。

10。弾き始める前に、椅子の上で重心を落とす。
おしりに体重が乗っていることを確認します。
肩が浮ついている感じがしたら、もうこの際、
下に向けた腕を軽くふってしまうのもありだと思います。
私は舞台上でここまでやっていた頃もあります。かっこはよくないですが、仕方ないっ。

11。頭で鳴らしてから弾き始める。
出だしの数小節を鳴らします。
座るかどうかくらいの瞬間に弾き始めるタイプのプロ、ほんと凄すぎです。

12。弾いている最中、常に考えながら弾く
感覚で何となく弾くと、飛ぶ(頭がまっちろになる)ような気がします。
ここはこの音、次はこれ、ノリを変えて、小指意識、跳躍準備、大きく流れて・・・
みたいな。絶えず「一瞬先」を考えるのが良い気がします。

でもこれ、そう意識してたはずがいつの間にか飛んでしまうことも、ザラです。
普段の練習からしみついてない部分は特にそうなる気がします。
普段から頭を使う、本番想定して練習して飛んだら取り戻す練習、が重要ですね。

さてさて。こうして改めて書いてみると、つまりは
1週間前から想定し、本番直前で体を準備し、気持ちを整え、「いざ!」と向かい、
そして余裕の笑顔で、弾き始めたら集中する。

という感じですね。

ところで、ピアノ講師になってからちょっと変化を感じています。
守りに入ってしまうのです。

間違えないようにはずさないようにミスらないように、と。
だから慎重に慎重に弾いてしまう。(もちろんそのくせ間違える・・・。)

これからピアノ講師としての本番を経験して
気持ちのバランスを模索していくしかないんだろうなー。

よく「場数こなすことが必要」といいますが、それだけでなく
その度に、準備の良かったとこ、失敗だったとこを
振り返って、次に生かす、試す。
それを繰り返してマイベストを作っていくことだと思います。

だよ、自分!! 
おおーん!


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# by shibukw | 2012-05-19 22:09 | 教室、レッスン、教本、等 | Trackback | Comments(0)
緊張を和らげる(3)
本番の緊張を和らげるためにその3、
舞台に出たらハラくくれ(自分に言ってます)編です。

9。いよいよは、余裕の笑顔と歩みで。
最後の最後は、にっこーりと余裕の笑顔と、歩みです。
例えば舞台袖でスタッフの方に「では、どうぞ」と合図されたら、その方に
にーっこりと笑顔でうなずく。勘違い気味でもこの際オーケーオーケー!

そして、大事だと思っているのが、袖からピアノ位置までの歩き方。
ゆっくり優雅に(のつもり)。この時も顔は薄く笑顔です(多少、気持ち悪くても)。

お辞儀するときも、ペコッとやるのでなく、
お客様の方をみて、余裕の笑顔を見せてから、ゆっくりと。

これ、オッティに言われたことなんです。
発表会のDVDを見ていたら・・・
オ「なんで、こんなスタスタでてきてペコっと急いでお辞儀して弾くの?
もっと余裕がある感じがいいのに。」と。
その場では、「そんな余裕ないもんー!!!」と反論しましたが、
DVDを見返してみて、確かにそうだな、と。

で、その次の本番でスタスタ行ってしまいそうなのをぐっとこらえて
変えてみたらちょっと気持ちにゆとりが出てオドロキました。
確かに、スタスタ歩いていって、でも椅子に座ったら落ち着く、とはいかない。

これってつまり、プロのイメージなんだと最近気づきました。
プロの演奏家って、悠然と登場し四方を見ておじぎをしますね。
その時にピアノにそっと手を置いたりなんかして、あれはかっこいい!
ピアノに手を置いておじぎ、は、プロの特権なんじゃないかと勝手に思ってます(笑)

弾き終わってからも同様です。
「ひゃー!緊張したー!」な感じでペコッとおじぎするのではなく、
「ふふふ、お楽しみ頂けましたかしら?」みたいな感じの笑顔でゆっくりと。

例え演奏が「あ、あれ・・・?」でも、
もう、ここまできたら演じきってお客さまの記憶を少しでも上書きしてしまいます。
録音きいてガックリくるのは後でよろしいのです!(笑)

〜次回、では椅子に座って演奏、です〜

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# by shibukw | 2012-05-18 23:40 | 教室、レッスン、教本、等 | Trackback | Comments(0)
本番の緊張を和らげる(2)
本番の緊張を何とかして和らげよう、その2。
舞台ソデで根性見せろ(自分に言ってます)編です。
※舞台袖など、人目を気にせず準備ができる場合を想定です。

6。曲に集中する。具体的に。
つまり「どれだけ普段弾いていたように曲に入っていけるか」だと思います。
何となく頭で鳴らすのでなく、可能なら楽譜を見ながら鳴らす。
そして手のひらを上に向けて曲冒頭の指使いで指を動かす。
(これは普段の練習でもたまにやります。)
大きくノリや流れをとる。体をつかって。
特に、出だしは念入りにやります。

7。いつもは弾けない楽器やホールの響き、楽しもうと思う。
あえて、舞台袖からステージをよく見ます。
(この時、演奏している方のをじっくり聴いてしまわない/笑)
それが良い環境であればあるほど、「ぐっふっふ、あれで弾けるんやで〜自分〜」
と楽しみになるように気持ちを(無理矢理)変えていきます。
3以降をやりながら見たりもします。

8。でも、楽しめれば、とは思わない。特に、最後の一歩で。
ほんと皆様それぞれと思いますが、私の場合は過去の経験で。
息子が生後6ヶ月で本番にでた時(ピアノ講師なる前)、
「今日は、出られただけでまずは素晴らしいよアタシ〜。あとは楽しもー!」
とすごくすごく思ってました。
すると、弾くまではいつもより緊張しなくてすみましたが、演奏は・・・もう、グダグダ。
緊張感なく出たら「甘いわ!」とデコピンくらった、という感じでした。

ステージに上がる以上、その意識・・・これまた誤解を招きそうですが
「やってやろーじゃないか!」という挑む気持ち、
状況に関係なくステージに上がる以上は成し遂げたいと思う気持ち、
必要だなと痛感しました。

特に、いよいよステージにでる一歩の時です。
ステージ横から出るときって、通常の照明であれば明るいところへ
移動となりますよね。
その明るさを見据えて、「さぁ!」と一歩踏み出す感じです。

※しつこく恐縮ですが、私は緊張しいで、すべて見栄と思い込みです・・・。

〜次回、いよいよステージへ出ましょう〜

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# by shibukw | 2012-05-17 23:16 | 教室、レッスン、教本、等 | Trackback | Comments(0)

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